MUSIC 09(073 ~ 081)
No.081 December,2010
~ マイケル・ストークス プロデュース作品 Part. 3 ~
L.T.D. - Love Magic - 1981
あの「ウィ・アー・ザ・ワールド」にも参加していた"ジェフリー・オズボーン"をリード・ボーカルとして、70年代後半に多くのヒット曲を持つ、大型ヴォーカル&インスト・グループの"L.T.D." 新たなリード・ヴォーカルに元"ニュー・バース"の"レズリー・ウィルソン"を起用したのを機に"マイケル・ストークス"をプロデューサーに迎え、生まれたのがこの作品です。オープニング・ナンバーの"Kickin' Back"は当時流行ったサーファー・ソウルを代表する一曲です。
01. Kickin' Back
02. Burnin' Hot
03. Cuttin It Up
04. Stay On The One
05. Love Magic
06. April Love
07. It Must End
08. Now
No.080 December,2010
~ マイケル・ストークス プロデュース作品 Part. 2 ~
Sherrick - Sherrick - 1987
079で紹介した"アクティヴ・フォース"と並び、"マイケル・ストークス"プロデュース作品の中でもベスト・ワークといわれるのが、圧倒的な歌唱力、表現力を誇る不世出のシンガー"シェリック"によるこのアルバムです。ブラコンの持つ甘美で艶かしい魅力を存分に持ち合わし、軽やかで耳に優しく囁くその声で歌い込まれた作品群は、数々のディスク・ガイド等で激賞されています。残念ながら話題を呼んだ新作の完成を待たずして、99年に事故により他界しました。
| 01. Tell Me What It Is |
| 02. Just Call |
| 03. Baby, I'm for Real |
| 04. This Must Be Love |
| 05. Do You Baby |
| 06. All Because of You |
| 07. Let's Be Lovers Tonight |
| 08. Lady You Are |
| 09. Send for Me |
No.079 December,2010
~ マイケル・ストークス プロデュース作品 Part. 1 ~
Active Force - Active Force - 1983
80年代のソウルシーンに於いて、ファンクからメロウ路線に至るまで音作りに定評があり、名プロデューサーとして名高い"マイケル・ストークス"83年に発表された、女性1名、男性4名からなるグループ"アクティヴ・フォース"のこのアルバムは、重量級エレクトリック・ファンクのオープニング・ナンバーに始まり、ヴォーカル・グループとしての実力を見せ付ける美しいバラードも収録され、彼が世に輩出した数多くの名作の中でも、最高傑作と称されています。
01. Keep On Rockin'
02. Cold Blooded Lover
03. I Never Thought I'D Love Again
04. Coo Coo Kachu
05. Give Me Your Love
06. Bottom Line
07. Rise Up
08. My Sunshine
No.078 November,2010
~ ナラダ・マイケル・ウォルデン プロデュース作品 Part. 3 ~
Shanice - Innerchild - 1991
Star SearchなどのTV番組で注目を集め、わずか11歳にしてメジャーレーベル間で争奪戦が繰り広げられたという"シャニース"は1987年、わずか14歳でA&Mからデビューアルバム"Discovery"をリリースします。次いで1990年にMotownから発表されたセカンドアルバムは"ナラダ・マイケル・ウォルデン"がプロデュースを担当。収録曲からは彼女の代表作となった"I Love Your Smile"や"Lovin' You"(ミニー・リパートンのカバー)などのシングルが大ヒットを記録しました。さらに"Boomerang"や"Beverly Hills 90210"などのサントラ収録曲("Saving Foever for You"など)がロングヒットを記録し、90年代を代表するR&Bアーティストの一人となりました。
| 01. Keep Your Inner Child Alive (Interlude) |
| 02. I Love Your Smile |
| 03. Forever In Your Love |
| 04. I'm Cryin' |
| 05. I Hate To Be Lonely |
| 06. Stop Cheatin' On Me |
| 07. Silent Prayer |
| 08. Peace In The World |
| 09. Lovin' You |
| 10. You Ain't All That |
| 11. Shanice & Mookie Meet Homey (Interlude) |
| 12. You Didn't Think I'd Come Back This Hard |
| 13. You Were The One |
| 14. I Love Your Smile (Hakeem's Mix) |
| 15. Goodnight (Interlude) |
No.077 November,2010
~ ナラダ・マイケル・ウォルデン プロデュース作品 Part. 2 ~
Angela Bofill - Something About You - 1981
ニューヨークに生まれ育った"アンジェラ・ボフィル"は、1978年に25歳でデビュー。当初はフュージョン寄りのアルバムを発表していましたが、レコード会社をアリスタに移籍し発表された、通算3枚目となるこのアルバムは"ナラダ・マイケル・ウォルデン"が手がけた事で、キャッチーでポップ度の高い作品群が生まれ、後の彼女の方向性を定める作品となりました。内容は、スタイリスティックスの "Stop, Look, Listen"をカバーしているほか、選りすぐりの楽曲が並ぶ構成。80年代の幕明けにふさわしい、洗練されたヴォーカル・アルバムとなっています。

02. Break It To Me Gently
03. On And On
04. Tropical Love
05. You Should Know By Now
06. Only Love
07. Holdin' Out For Love
08. Stop, Look, Listen
09. I Do Love You
10. Time To Say Goodbye
No.076 November,2010
~ ナラダ・マイケル・ウォルデン プロデュース作品 Part. 1 ~
Narada Michael Walden - The Dance Of Life - 1979
1987年にホイットニー・ヒューストンの「ホイットニー」で最優秀プロデューサー賞、1993年に映画「ボディガード」のサウンドトラックで最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、80~90年代に掛けてプロデューサーとして華々しい活躍を見せた"ナラダ・マイケル・ウォルデン" 今回は彼のプロデュース作品をご紹介します。
セルフ・アルバムとして最大のセールスを記録したこのアルバムに収録され、R&Bチャートで4位を記録した
"I Shoulda Loved Ya"に代表される弾力性に富んだリズム・アレンジが彼の持ち味です。

01. You're Soo Good
03. Lovin' You Madly
04. Crazy For Ya
05. Tonight I'm Alright
06. Why Did You Turn Me On
07. Carry On
08. The Dance Of Life
No.075 October,2010
~ レイ・パーカーJr. プロデュース作品 Part. 3 ~
Brick - Summer Heat - 1981
"Dazz", "Dusic"などの大ヒットで知られる、アトランタ出身の5人編成バンド"ブリック"は、確かな楽器技術に支えられた骨太なサウンドで人気を得ていましたが、彼らの通算5枚目にあたる今作品では、当時ノリにノッていた"レイ・パーカーJr."をプロデューサーに起用した事で、独自の洗練されたセンスがミックスされ、彼らのアルバムの中でも秀逸な作品に仕上がりました。R&Bチャート最高位10位を記録した"スウェット"を筆頭に、ダンスナンバー、バラードに至るまで捨て曲なし!文句無しの名盤です。
01. Sweat (Till You Get Wet)
02. I Want You To Know
03. Wide Open
04. Sea Side Vibes
05. Right Back
06. Babe
07. The Happening
08. Summer Heat
09. Sure Feels Good
No.074 October,2010
~ レイ・パーカーJr. プロデュース作品 Part. 2 ~
Cheryl Lynn - In The Night - 1981
"シェリル・リン"はアメリカでの名物オーディション番組『THE GONG SHOW 』に出演し、本選で見事に満点を獲得した事がきっかけとなり、コロンビア・レコードと契約するに至りました。そして、1978年にあまりにも有名なデビュー・シングル「ガット・トゥ・ビー・リアル」のリリースとなり、ビルボード誌R&Bチャート1位に輝きました。3作目となるこのアルバムは、当時プロデュース業が絶好調であった"レイ・パーカーJr."のプロデュースによる作品で、この時期を代表するディスコ・クラシックの名盤です。
02. Show You How
03. In The Night
04. Hurry Home
05. I'm On Fire
06. With Love On Our Side
07. If You'll Be True To Me
08. What's On Your Mind
09. Baby
No.073 October,2010
~ レイ・パーカーJr. プロデュース作品 Part. 1 ~
Ray Parker Jr. & Raydio - Two Places At The Same Time - 1980
1954年にデトロイトで生まれた"レイ・パーカーJr."は10代の頃からセッション・ギタリストとして、"スティービー・ワンダー"や"テンプテーションズ"のアルバム等に参加するなどのキャリアを積んだ後、自身のグループ「レイディオ」を結成し、1978年にアリスタ・レコードからデビューをはたしました。このアルバムはグループとして3枚目の作品にあたり(続く4枚目はNo.003で紹介)、全米でチャートインしたタイトル曲をはじめ、日本のディスコで大ヒットした"パーティ・ナウ"が収録されています。
02. Until The Morning Comes
03. Two Places At The Same Time
04. Tonight's The Night
05. A Little Bit Of You
06. Everybody Makes Mistakes
07. Can't Keep From Cryin'
08. For Those Who Like To Groove
01.
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